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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2013年03月13日
さみしくなっていく頭
どーも最近頭のてっぺんが気になりだしている僕です。もうそんな年なんですかね。。。
友達もどんどん頭が寂しくなってきて悲しい限りです。そんな今日は僕のためにも頭皮ケアの方法を書きたいと思います。
スカルプケアの最も大切なポイントはずばりシャンプーの仕方です。
毎日のシャンプーで毛穴を詰まらせないことが一番大切です。ここでは正しいシャンプーの仕方を紹介します。
①まずは髪の毛を頭皮から髪先までしっかりとぬらします。美容院では素洗いともいいます。これをしない人が多いのですが、乾いた頭皮についたシャンプーは流しにくくなって頭皮に残りやすくなります。特にロングヘアの人は頭皮がぬれているかわかりにくいので髪の根元に指を入れたりして確かめましょう。手のひらで水をすくって頭皮に押し付けるようにするのもいいです。美容院でシャンプーをしてもらうと必ずこうしてくれますよね。
また、ぬらすときは頭のてっぺんからシャワーをかけるのではなく、下を向いて後頭部からかけると頭皮全体がしっかりとぬらせます。ほんどんの人は上を向いていると思うので、ぜひ下を向いてぬらしてみてください。
②次にシャンプーで頭皮を洗います。爪を立てないようにしましょう。頭皮を傷つけてしまう恐れがあります。指の腹でマッサージするようにごしごしというよりはくるくると円を描くように、そして毛穴の汚れをもみだすようなイメージで泡立てながら洗っていきます。シャンプーの量はそんなに多くなくていいです。
僕も頑張って昔の自分を取り戻したいと思います(´・ω・`)
友達もどんどん頭が寂しくなってきて悲しい限りです。そんな今日は僕のためにも頭皮ケアの方法を書きたいと思います。
スカルプケアの最も大切なポイントはずばりシャンプーの仕方です。
毎日のシャンプーで毛穴を詰まらせないことが一番大切です。ここでは正しいシャンプーの仕方を紹介します。
①まずは髪の毛を頭皮から髪先までしっかりとぬらします。美容院では素洗いともいいます。これをしない人が多いのですが、乾いた頭皮についたシャンプーは流しにくくなって頭皮に残りやすくなります。特にロングヘアの人は頭皮がぬれているかわかりにくいので髪の根元に指を入れたりして確かめましょう。手のひらで水をすくって頭皮に押し付けるようにするのもいいです。美容院でシャンプーをしてもらうと必ずこうしてくれますよね。
また、ぬらすときは頭のてっぺんからシャワーをかけるのではなく、下を向いて後頭部からかけると頭皮全体がしっかりとぬらせます。ほんどんの人は上を向いていると思うので、ぜひ下を向いてぬらしてみてください。
②次にシャンプーで頭皮を洗います。爪を立てないようにしましょう。頭皮を傷つけてしまう恐れがあります。指の腹でマッサージするようにごしごしというよりはくるくると円を描くように、そして毛穴の汚れをもみだすようなイメージで泡立てながら洗っていきます。シャンプーの量はそんなに多くなくていいです。
僕も頑張って昔の自分を取り戻したいと思います(´・ω・`)
Posted by 博史 at
13:17
│Comments(0)
2012年09月29日
下水道事業の中の無駄
国は税金をアップさせる前に、もっともっと無駄を省かなければ
ならない・・これは頻繁によく言われることですが、
それを象徴するような事態が、最近明らかとなりました。
それは下水道事業に関することなんですが、
全国には余剰の設備を抱えるところが89ヵ所もあって、
未稼働のもの、今現在使われてないもの、いろいろあるんですが、
その設備のために450億円もの建設費がかかっていて、
しかも、補助金250億円が出ているとのことです。
全ての施設が現在フル稼働・・なら分かるんですが、
使ってない施設がかなりあるという状況ですから、
まったくもってお憤慨せざるを得ないのです。
こういうのが・・無駄って言うんですよね?
人口減少社会でもあるわけですから、
ここはもう少し検討する必要のある分野ですよ。
Posted by 博史 at
08:02
│Comments(0)
2012年09月26日
高齢者だけじゃない
アルツハイマーといえば高齢者がなるもの・・
というイメージが強いのですが、最近明らかになってきたのは、
決してそうじゃないということです。
発症から本格的な症状が出るまでの時間というのは、
いろいろ個人差があってはっきり言えませんが、
とりあえず発症に関していえば、例えば40代であっても
その症状が出始めることが分かっています。
最近も新聞で紹介されていたある男性は、
40代の半ばごろに認知症の症状が出たということでした。
他にも同じような事例や報告はたくさんあって、
アルツハイマー=高齢とは限らないということを学ぶ
必要があるかもしれません。
そういった状況の中では、どういったことが課題になるのでしょうか。
一つ私が思うのは、社会全体がそうした症状を積極的に受け入れる
努力をしていくということ。それが患者やその家族に伝わるような、
そういう環境作りが大切だと思います。
Posted by 博史 at
18:19
│Comments(0)